本サイトはアフィリエイト広告(PR)を含みます。紹介リンクから申し込みがあると運営者に報酬が入ります。

米国の経済指標

米CPIのあと、
株はどう動いたか。

物価の発表で何が分かり、米国株はどちらに動き、なぜそう動いたと考えられるのか。発表ごとに言葉で残します。

9月11日発表(8月分)

発表は米東部時間 8:30(日本時間の夜)

8月の米CPI、前月比は伸び拡大も前年比は横ばい 株は上昇

項目今回前回
CPI 総合・前年比3.4%3.4%
CPI 総合・前月比0.4%0.1%
コア(食品・エネルギー除く)・前年比2.4%2.5%
コア・前月比0.3%0.2%
市場予想—(無料で使える正規の取得元がないため載せていません)

発表当日の米国株(S&P500):上昇 / 米10年国債利回り:4.95% → 4.96%(+1bp)

なぜそう動いたのか

消費者物価指数(CPI)は、暮らしで買うモノやサービスの値段の動きを示す指標です。9月11日、株式市場が開く1時間前に8月分が発表されました。総合の前月比(前の月からの上昇率)は0.4%で、前回の0.1%から伸びが大きくなりました。前年比(1年前との比較)は3.4%で前回と同じでした。

コアは、値動きの大きい食品とエネルギーを除いた物価で、物価の基本的な流れを見るのに使われます。コアの前月比は0.3%で、前回の0.2%から上がりました。一方、前年比は2.4%で、前回の2.5%から少し下がりました。強めの数字と落ち着いた数字が混ざった内容といえます。

一般に、物価の伸びが強いと利下げ観測(中央銀行が金利を下げるという見方)が遠のくとされます。すると長期金利(10年物国債の利回り)が上がり、株の重しになりやすいと言われます。この日の長期金利は4.95%から4.96%への上昇で、上げ幅は0.01%と小さいものでした。

一方、S&P500(米国の代表的な株価指数)は前日より上昇しました。金利の動きが小さかったことや、コアの前年比が下がったことが受け止められた可能性もあります。ただ、この材料だけでは株が上がった理由ははっきりしません。

この解説について

解説は、発表された数字と当日の値動きだけを材料に AI(Claude)が作った一般的な市況の説明です。理由は「〜とみられる」程度の推定で、言い切れないときはそう書きます。売買を勧めるものではありません。

S&P500 の数値は、指数の権利者(S&P Dow Jones Indices)の許諾がないと掲載できないため、上昇・下落の言葉だけを載せています。「小幅に」は前日比の動きが0.2%未満、「大きく」は1%以上(過去10年の日々の動きのそれぞれ約4分の1にあたる大きさ)です。

出典:米労働統計局(BLS)消費者物価指数。前月比・前年比は公表された指数から計算(2026-10-05 確認)

BLS.gov cannot vouch for the data or analyses derived from these data after the data have been retrieved from BLS.gov.

出典:米連邦準備制度理事会(FRB)H.15(米10年国債利回り)(2026-10-05 確認)